2015年02月02日

一瞬のせつなに生きる










              僕が中学の時だった 。。。   










一瞬のせつなに生きる









































              インベーダーゲームが    喫茶店やゲームセンターで   でたのは。




              江尻小をでて  清水一中の頃だ。




              清水銀座や駅前銀座  、、  裏通りの喫茶店も   ここぞとばかり




              テーブルが    インベーダーゲーム機になっていて




              こっけいな風景だったのを覚えている。









              
              僕は   そん時なぜか



              世の中これで    こわい世界にかわってくんだ      ってふと想った。







              もちろんその頃   パソコンなんてないし   携帯なんてないし 、、







    
              
              人間て動物は欲深な生き物だから    それよりもっと




              もっと  もっと      もっと って



             
              この先も     作ってくんだ。    






              すばらしくて   純粋な心を失ってく物を 。





              たよりなく   豊かなこの国に   。。。


              

              便利で   不便なもんを   作り続けてくんだ。   





   
             


              

              最近   仕事で     ブティックのウインドーディスプレイを任せて頂いていて



              いろんな構想ねったり     ひらめきの一瞬を楽しんでいる。








              そん時   いつも    ひらめく瞬間は   



              パソコンや携帯や電子的なもんを    いじってる時でなく



              花屋がすきでよく いくんすが   草木さわってる時や



              鉄細工 いじってる時です。








            


              僕が   世界一好きな人が歌ってくれてる







              この星が 何処へ 行こうとしてるのか


              もう誰にも わからない


              権力と権力のシーソーゲームから    降りることさえ出来ない






              人は   一瞬の刹那に生きる




              子供は夢見ることを知らない







              昨日の絵具で 破れたキャンバスに     明日を描く 愚かな人



              売れるものなら どんなものでも売る




              それを支える 欲望


              恐れを知らぬ うぬぼれた人は    宇宙の力を 悪魔に変えた





              君を守りたい    ただひとりの   君を守りたい    この手で



              愛を信じたい  人の心の    愛を信じたい       いつの日か 。。。。










Posted by SideWalkTalk at 12:28│Comments(0)
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