2018年12月02日
HIROSHI 。。。 KING CUT
まずは ヘッドホンで ヒロシはんMIX 10:20くらいからかな 、、、 聴いてみてください。
約束の 藤原ヒロシはんの話です 。
1980年代 ( 1984年くらいが 最高潮 の 頃かな )
大貫さんの ロンドンナイトは スルーしますが そこに入り浸っていた
東京ブラボーの高木完、 ヒツプホップDJの藤原ヒロシ 。
のちに いとうせいこうが加わり タイニーパンクス 。。。
この時代は
ニューウェーブ、パンク、ニューロマンティクに加えて、ダブ、スカ、アンビエントが交じり、
HIPHOP (ここ重要 、、、 オールドスクールからの 変わりどこ ) が ぶっちぎる 。
藤原ヒロシはんが いまは誰もがマスターしたスクラッチで鳴らしたのは、
この頃の DISCO クラブD 。
ヒロシはんは 六本木のDISCOを 曜日ごと 店をかえて レコードを まわしてました。
当時 ぴちぴちの 青二才だった 自分は そのDISCOで 遊々していた。
一番 刺激だったのは アート・オブ・ノイズやアフリカ・バンバータが オラオラしてるころから
ビースティーボーイズが 急激にボルテージを上げていたノイジーな季節だった。
そんな中 ヒロシはんが よく使っていたのが 下の曲 KING CUT 、、
そっからの SOS バンド 。 このレコードの繋ぎが 最高にかっこよかった。
( でも、あとから 色んな NY や SFの 1980年代ラジオ聴いてると DJやってんだよな~ )
Posted by SideWalkTalk at 12:02│Comments(0)
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