2014年05月08日
山ぞく おに と マッキンリー
なんなんだ 。 最高に かっこいい 。。。
町内会で 児童絵画展の はりつけを やらせて頂きました。
小学1年生の 墨と ばれん のみで 書き上げた
” 山ぞく おに ” という 作品 。
絵がすきという まっすぐな一筋の心は いいです。
基準 標準なんぞ 人間が決め付けたもんなんで
ワクから はみ出たり ぶちやぶった世界が
とても好きです 。
小学生のみなさん 心を 本当にありがとうございました 。
~ 1年1組 S くん 作品 ~
植村直己 ~ 文 ~
君たちに僕の考えを話そう 。
僕らが子供の頃、目に映る世界は
新鮮で、すべてが新しかった 。
やりたい事は何でもできた
ところが年をとってくると疲れてくる
人々は諦めみんな落ち着いてしまう 。
世界の美しさを
見ようとしなくなってしまう 。
大部分の人は、夢を失っていくんだよ 。 でも
僕は いつまでも子どもの心を失わずに この世を生きようと思う。
不思議なもの、 すべての美しいものを見るためにも。。。
いいかい、君たちはやろうと思えば 何でもできる 。
僕と別れた後も、 そのことを思い出してほしい 。
Posted by SideWalkTalk at 14:19│Comments(0)
│雑草道